紹介されたお客様をホームページへ案内するには?行き先の選び方と短い案内文


紹介者と相談を検討する人がホームページのサービス案内を見るイラスト
質問者さん

質問者さん

知人から紹介してもらっても、何をしている会社か十分伝わっていないことがあります。ホームページはどう案内すればよいですか?
キタデジさん

キタデジさん

紹介される人が知りたい内容に合うページを一つ選び、何が分かるかを短く添えましょう。サービスと相談条件を確認できる受け皿を用意します。
質問者さん

質問者さん

紹介者に長い説明や、相手の連絡先の共有をお願いする必要はありますか?
キタデジさん

キタデジさん

必須ではありません。公開できる案内文とリンクを用意し、紹介された人が自分で確認・相談を選べる形を本文で整理します。

紹介でホームページへ案内するときは、相手の疑問に合う行き先と、そのページで分かることを短く伝えます。紹介者の言葉だけに頼らず、サービスの対象、条件、相談方法を公開ページで確認できるようにします。紹介された人が依頼するかを自分で判断できる情報をそろえることが基本です。

  • 相手が知りたいことに合う公開ページを選ぶ。
  • 紹介者がそのまま使える短い説明とリンクを用意する。
  • 閲覧、相談の到達、問い合わせ完了を分けて振り返る。

対象読者:紹介をきっかけに商談や相談が始まる小規模企業・個人事業主。前提:手順と案内文は編集上の提案で、実際の紹介実績や効果測定の報告ではありません。紹介料や報酬制度、特定業種の勧誘ルールは扱いません。情報確認日:2026年10月7日。

トップページかサービスページかは、相手の疑問で選びます

紹介するサービスが決まっているなら、そのサービスの対象と内容を説明するページが案内先の候補です。会社全体を知りたい相手にはトップや会社案内が役立つこともあります。ページ名ではなく、相手が判断に必要な情報へ迷わず進めるかで選びます。

紹介者と相談を検討する人がホームページのサービス案内を見るイラスト
紹介後の情報確認を表したイメージイラストです。実際のお客様や紹介事例ではありません。
相手の疑問候補の行き先案内前の確認
何を頼めるのか関連するサービスページ対象と内容、対応しない範囲
どんな会社なのか会社案内・トップページ運営者とサービスの関係
条件や進め方を知りたいサービス説明・相談案内依頼条件と相談時に必要な材料
相談する方法を知りたい問い合わせ案内連絡方法と受付についての説明

業種や困りごとが分からない段階で、特定のサービスが必ず合うと決めつけないでください。ホームページに載っていない対応を紹介者が約束する必要もありません。

専用ページを新設する前に、今のページで足りるかを見ます

既存のサービスページで疑問が解消できるなら、そのページを案内先に使えます。紹介用という理由だけで同じ説明のページを増やすと、更新先が分かれます。特定の共同企画や紹介条件がある場合は、それを説明する必要性と管理担当者を先に整理しましょう。

案内するページに、判断の材料と相談方法がありますか?

紹介された人が必要とするのは、紹介者の推薦の繰り返しより、自分の課題を相談できるかという判断材料です。強みだけでなく対象や制約も確認できるか点検します。

  • 対象:どのような事業者や課題に向けたサービスか。
  • 対応内容:依頼できることと、個別確認が必要なこと。
  • 条件:対応エリア、準備資料、受付条件など、確認できる範囲。
  • 運営者:会社名、サービス名、確認できる実績や担当情報。
  • 次の行動:相談方法と、相談時に伝えるとよい情報。

料金を載せる場合は、確認できる料金と適用条件をセットにします。非公開の見積額や未確認の割引を案内文に足さないでください。ページの基本情報はサービスページに整理する情報と合わせて確認すると便利です。

紹介者へ渡す案内文は、短く・確定情報だけにします

案内文には「何のページか」「何を確認できるか」「次にどうするか」を含めます。強い推薦や成果の保証は求めず、紹介者が自分の関係性に合わせて使える説明にしましょう。以下は自社の確定情報に合わせて整える仮の文例です。

相手の疑問を整理し、案内先を選び、短い説明を用意し、閲覧と問い合わせを分けて確認する4段階
紹介の案内は、相手の疑問から行き先を選びます。紹介者に成果の保証や個人情報の共有を求めない運用を考えましょう。

ホームページの運用について相談を検討する際の参考ページです。対応内容と相談方法を確認できます。気になる場合は、ページに記載された窓口へ直接相談できます。

実際に使うときは、文例の「対応内容」「相談方法」がリンク先にあることを確認してください。URLは確定した公開ページを添えます。社外秘資料や相手の氏名・連絡先を案内文へ入れる必要はありません。

紹介者の名前や「紹介限定」を勝手に載せません

紹介者の名前をサイトへ出す場合は、掲載の許可と用途を確認します。「紹介者が保証する」「必ず成果が出る」などの言葉も、未確認の約束として使わないでください。紹介限定の条件が本当にある場合は、社内で条件、期間、対応方法を確定してから案内します。

振り返りは、閲覧と問い合わせを別々に記録します

案内先が読まれたことと、問い合わせが完了したことは別の出来事です。既存の計測で分かる範囲と、問い合わせ時に確認できた範囲を分けて記録します。紹介で訪れた人すべてをアクセス解析だけで特定できるとは限りません。

記録すること判断できること断定しないこと
公開リンクが正しく開いた案内先の表示と相談方法紹介の成果
既存計測で確認できた閲覧指定した条件での訪問全訪問者が紹介経由であること
本人が伝えた相談のきっかけその問い合わせの申告内容申告のない人の流入経路
問い合わせ完了相談が受け付けられた件数受注や売上の確定

既存のUTMを使う運用があるなら、UTMの命名ルールに合わせて区別します。氏名や連絡先をURLへ入れず、サイト内リンクへの付与は避けてください。計測を新設するかは担当者と相談する別の判断です。

まずは一つの案内先と説明文を用意しましょう

紹介されることが多いサービスを一つ選び、公開ページと短い説明文が合うか確認するところから始めます。情報の不足や更新が必要な箇所を一覧にしておくと、次の制作・改善の依頼が具体的になります。

紹介後に何を見せればよいか整理したい場合は、サービスの対象、相手が知りたいこと、現在の案内先をまとめてキタデジへホームページの構成を相談することができます。

紹介後のホームページ案内についてよくある質問

トップページを案内すれば十分ですか?

トップページで必要な判断材料にたどり着けるなら使えます。紹介するサービスが決まっている場合は、関連するサービスページを直接案内する方が分かりやすいこともあります。相手の疑問で選びましょう。

紹介専用のページを必ず作りますか?

必ず作る必要はありません。既存のページが対象、条件、相談方法を説明していれば案内先として使えます。専用の条件や企画を説明する必要があるときに新設を検討してください。

紹介者へ相手の連絡先を聞く必要はありますか?

公開ページを案内するために相手の連絡先を共有してもらう必要はありません。紹介された人が自分で相談を選べる形にします。連絡先を扱う必要が生じる場合は、本人の意向と会社の取り扱い方針を確認します。

紹介のお客様が何人来たかGA4で分かりますか?

既存の識別情報がなければ、GA4だけで紹介経由の全訪問者を特定できません。計測で分かる閲覧と、本人が申告した問い合わせのきっかけを分けて記録します。不明な訪問を推測で紹介へ分類しないでください。

案内文に実績や料金を入れてよいですか?

公開してよい確定情報と適用条件がある場合に限って使います。未確認の実績、非公開の見積額、約束していない割引は載せません。情報が変わったら案内文とリンク先を合わせて確認してください。

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株式会社goap 代表取締役 相牟田 昂大

福岡県出身、大学生時代からWEBデザインのフリーランスとして活動。 卒業後、WEBデザイン・コンサルティング会社で経験を積み、2013年に独立し「goap」を設立。 WEBデザインやマーケティング、コンサルティング業務を展開し、WEBサイトがホームページ大賞で最優秀賞を受賞。 2023年にAI・メタバース事業を追加した株式会社goapを設立。 現在まで<strong>300社以上</strong>のWEBサイトのデザイン・ディレクション・システム構築に携わらせていただきました。 Web制作・マーケティング業界のプロがお客様の悩みに寄り添って丁寧にヒアリングしますので、初心者の方でも<strong>安心してご相談ください!</strong>