
質問者さん

キタデジさん

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キタデジさん
ホームページを自社で更新できるかは、採用する仕組みだけでなく、編集可能にする項目・権限・制作範囲で変わります。まず実際の更新例を選び、必要な範囲と制作者に依頼する範囲を見積もり前に確認してください。
- 変更したい情報を項目ごとに書き出す。
- 入力する人と、内容を承認する人を分けて決める。
- 納品時に実演し、公開画面まで照合する。
対象読者:新規制作・リニューアル前に、自社で情報更新したい少人数の企業・店舗。前提:文例と確認表は編集上の提案で、自社の条件を確認して使います。情報確認日:2026年10月13日。

自社で更新したい情報から範囲を決めます
「全部編集できる」より、何をどの画面から変えたいかを具体化する方が相談しやすくなります。以下は編集上の整理例です。同じWordPressでも、テーマ・ページの作り方・権限によって操作できる範囲が違うため、機能を一律に保証する表ではありません。
| 変更の例 | 制作前に確認すること | 担当の候補 |
|---|---|---|
| お知らせの文章・写真 | 入力欄、下書き、掲載場所、画像の扱い | 自社で入力し、内容を承認して公開 |
| 営業時間・休業日 | 複数ページやSNSに同じ情報があるか | 情報の責任者とWeb担当 |
| メニュー・サービスの説明 | 変更できる項目、料金や条件の確認者 | 自社で内容確認、操作範囲を制作者と相談 |
| ページ配置・フォーム項目 | 表示や機能への影響、制作契約の範囲 | 制作者へ依頼するか判断 |
| システム・テーマ・プラグイン | 保守契約、互換性確認、復旧担当 | 技術を管理する担当者 |
掲載文の更新と、システムの保守は分けて考えます。文章を編集できることだけで、技術的な更新や障害対応まで自社で行えるとは限りません。
担当人数と確認の流れに合わせて選びます
少人数では、担当者が続けられる操作と確認範囲を優先します。更新対象が限られるなら専用の入力項目で足りるか、構成変更が多いならどこまで編集できると便利かを制作者と確認してください。
入力・承認・公開を誰が行うか
操作する人だけでなく、営業時間やサービス条件が正しいと判断する人を決めます。一人で担当する場合も、変更前後の記録と公開画面の確認を省かない運用が考えられます。確認者が不在になる期間は、事前に代わりの担当を決めましょう。
WordPressには役割ごとの操作権限があります。公式のWordPress「Roles and Capabilities」は投稿の編集・公開などの権限を説明しています。ただし、実サイトのカスタマイズで変わることがあるため、必要な操作に合う権限を管理担当へ確認してください。この記事は全員への管理者権限付与を前提にしません。
自社更新が向かない状態も確認します
内容を確かめる人が決まらない、操作する時間を確保できない、変更のたびに複数の画面が影響する場合は、更新依頼を基本にする選択肢があります。自社で文章を用意し、制作者が反映する分担も可能か相談してください。どちらを選んでも、内容の正しさを確認する役割は必要です。
見積もりでは操作説明と運用の条件をそろえます
自社更新の費用は、入力画面の設計、変更対象、説明資料、公開後の支援などで変わります。本稿では一律の料金を設定しません。同じ範囲で比較できるよう、次の項目を見積書や契約で確認します。
- 編集可能にするページ・項目と、対象外の変更。
- 操作説明の方法、資料の有無、対象の担当者。
- 入力画面の制作費と、公開後の更新代行・保守費の区別。
- 税込・税別、初期・継続費、依頼回数や作業範囲の条件。
- 担当交代時の説明、操作が分からない時の窓口、復旧支援の範囲。
「更新無料」などの表現だけで範囲を判断せず、何を何回まで、どの条件で依頼できるかを確認します。機能の追加やレイアウト変更は別作業になるかも照合しましょう。
引き渡し前に一つの更新を実演します
用意された操作説明を読むだけでなく、担当者が実際の更新例を試せると、必要な説明や未確認箇所が分かります。テストの場所と公開への影響は制作者に確認し、仮情報を本番公開しない手順で行います。
- 「お知らせの文章と写真を差し替える」など実際に必要な更新例を一つ選ぶ。
- 担当者用の画面で、入力・保存・プレビューまで試す。
- 公開する前に内容を確認し、承認の流れを確かめる。
- 公開後は掲載元から開き、PCとスマホで文章・画像・リンクを照合する。
- 分からなかった操作、説明資料、相談先を受け取り表へ記録する。
制作前に渡す相談文の例:『自社で更新したいのは、お知らせ本文・写真・休業日です。入力者と承認者は別です。編集できる項目、対象外の変更、操作説明と公開後の支援を見積もりで分けてください。納品時に担当者が一つの更新を試したいです。』自社の状況に置き換えて使ってください。
まず更新したい項目を三つ挙げて相談します
最初は、自社で変えたい情報、変える理由、内容を確認する担当を一枚にまとめてください。操作範囲と契約条件をそろえると、制作後の運用を相談しやすくなります。更新したリンク文言の確認はホームページのボタン文言の確認表も参考にできます。
制作・リニューアル前に自社更新の範囲を整理したい場合は、対象ページと更新例をまとめてキタデジへホームページ制作・運用を相談することができます。情報確認日:2026年10月13日。操作範囲・確認表は編集上の提案です。
ホームページの自社更新についてよくある質問
WordPressなら全ページを自分で更新できますか?
全ページを編集できるとは限りません。ページの作り方、利用する機能、付与された権限によって範囲が変わります。制作前に実際の変更例を見せて確認してください。
自社更新に管理者権限は必要ですか?
必要な権限は、担当者が行う操作によって決まります。投稿の入力・公開と、設定や保守の操作は分けて確認します。WordPress公式の役割と権限の説明を参考に、管理担当と必要範囲を相談してください。
操作説明は見積もりに含まれますか?
含まれるかは依頼先の見積もり・契約で確認します。説明の方法、資料、対象者、担当交代時の対応を項目として聞くと判断しやすくなります。費用の有無は一律に断定できません。
少人数なので更新する時間が取れません。どうすればよいですか?
自社で内容を用意し、反映を依頼する分担も検討できます。変更頻度、準備に使える時間、公開期限、支援の契約範囲をそろえて相談してください。自社更新を選んでも、情報確認の担当は決めておきます。
公開画面で何を確認すればよいですか?
更新した文章・画像・リンクと掲載場所を確認します。保存した画面だけで終えず、読者と同じ入口から開き、PCとスマホで読めるかを照合してください。別ページに同じ情報がある場合も確認します。

福岡県出身、大学生時代からWEBデザインのフリーランスとして活動。
卒業後、WEBデザイン・コンサルティング会社で経験を積み、2013年に独立し「goap」を設立。
WEBデザインやマーケティング、コンサルティング業務を展開し、WEBサイトがホームページ大賞で最優秀賞を受賞。
2023年にAI・メタバース事業を追加した株式会社goapを設立。
現在まで300社以上のWEBサイトのデザイン・ディレクション・システム構築に携わらせていただきました。
Web制作・マーケティング業界のプロがお客様の悩みに寄り添って丁寧にヒアリングしますので、初心者の方でも安心してご相談ください!



