
質問者さん

キタデジさん

質問者さん

キタデジさん
要約 WordPressで原稿の一部が消えたら、現行版を控えてから自動保存やリビジョンを比較します。必要な段落だけ回復できる場合は、履歴から取り出して現行版に戻すと、別の修正を維持しやすくなります。
対象・前提 投稿・固定ページの本文を編集している担当者向けです。WordPress標準の履歴を対象とし、他の編集ツールで管理する項目は担当者へ確認してください。公式情報確認日 2026年11月7日。

消えた原稿はどの履歴を確認する?
ブラウザーに編集途中の文が残っていれば、先に社内の安全な場所へ控えます。公開済みの記事は、現行版のURLと問題が起きた箇所も記録します。別の担当者が編集中なら、どの版を基に作業を再開するかを合意します。
リビジョンは、保存した版を比較するための機能です。自動保存は編集途中の状態を残すことがありますが、同じ投稿・同じユーザーの古い自動保存は新しい自動保存で上書きされます。リビジョンの保存件数を制限しているサイトもあります。WordPress公式のリビジョンと自動保存
一部だけ必要な場合と版全体を戻す場合
| 見つかった内容 | 判断の目安 |
|---|---|
| 注意書き1段落だけ | 旧版の該当箇所を取り出し、現行版の条件と照合 |
| 複数の節が消えている | 旧版と現行版を比較し、残す変更と戻す変更を整理 |
| 履歴には本文だけがある | アイキャッチ、SEO入力欄など、別管理の項目は個別確認 |
| 目的の版が見当たらない | 原稿ファイルや承認記録も調べ、必要なら管理担当へ相談 |
版全体を復元する前には、直近の修正と公開中の内容への影響を確認します。履歴の表示や復元操作はWordPressの版によって異なるため、ボタンを押す前に承認を取り、必要なら検証できる環境で先に比較してください。WordPress公式の履歴画面と復元の説明
差し戻し箇所を具体的に記録する
架空例。旧版にあった「土曜日は電話予約のみ」の一文を、現行版の受付案内の最後へ戻します。営業時間は現行版を維持し、土曜日の受付条件は店舗責任者へ再確認します。作業後は、編集画面の保存内容と公開URLの該当節を照合します。
社内の承認を取り直す場合は、ホームページ原稿の確認・承認チェック表も参照してください。共同編集の運用を整えたい場合は、キタデジにご相談いただけます。
よくある質問
自動保存は公開中の本文を上書きしますか?
自動保存で公開済みの本文は上書きされません。編集画面に復元の案内が出たら、現行版と内容を照合してから判断します。
履歴を探せば以前の原稿が必ず見つかりますか?
保存された版の範囲で確認できます。履歴の保存件数、対象の投稿、使ったアカウントによって残っている内容は変わります。
リビジョンでSEO設定も戻せますか?
まず対象の設定がリビジョンの比較に含まれるか確認します。プラグイン独自の入力欄などは、同じ操作で戻ると判断せず別に控えてください。
本文が丸ごと消えたらサーバーのバックアップを戻しますか?
投稿の履歴と原稿ファイルを先に調べます。サイト全体を復元すると、他の投稿や新しい受付記録まで影響するため、管理担当者が復元範囲を判断します。

福岡県出身、大学生時代からWEBデザインのフリーランスとして活動。
卒業後、WEBデザイン・コンサルティング会社で経験を積み、2013年に独立し「goap」を設立。
WEBデザインやマーケティング、コンサルティング業務を展開し、WEBサイトがホームページ大賞で最優秀賞を受賞。
2023年にAI・メタバース事業を追加した株式会社goapを設立。
現在まで300社以上のWEBサイトのデザイン・ディレクション・システム構築に携わらせていただきました。
Web制作・マーケティング業界のプロがお客様の悩みに寄り添って丁寧にヒアリングしますので、初心者の方でも安心してご相談ください!




